飽き性に向いている仕事3選|起業する道もオススメな理由を解説

  • 2019年7月26日
  • 2021年2月22日
  • 雑記

あなたは自分が飽き性であることを悩んでいませんか。

たとえば、読書を趣味にしようと思い、本を買ったのはいいけれど、最後まで読み終えるまでに飽きてしまった。
あるいは、ムキムキになるために筋トレをしようと、ダンベルを買ったのはいいけれど、買っただけで満足してしまい、筋トレをすることすらなかった。

このような経験は、飽き性の方によくある話です。何をやっても続かない性分だと、「仕事も長続きしないんじゃないか」と不安に感じることもあるでしょう。

しかし、心配する必要はありません。あなたの飽きっぽい性格が活かせる職業を、仕事にすれば良いのです。とはいえ、そのためにはまず飽きっぽい性格の短所・長所を知ることが大切でしょう。

すぐに飽きてしまうことが何でもかんでも悪いとは言えませんので、飽き性でお悩みの方は参考にしてください。

 

飽き性の短所

飽きっぽい性格短所3つの共通点.png

これらは自分でも思い当たることがあるかもしれませんが、あらためて考えてみましょう。

三日坊主になりがち

三日坊主とは「飽きっぽくて何をしても長続きしないこと」を意味します。飽きてしまうとは言い換えれば、物事が続かないことになりますから、「三日坊主」と言えるでしょう。

三日坊主の場合、「あの人はころころやることを変える」というように、周りからも思われてしまうため、信頼性が低く見られてしまう可能性があります。また自分が「〇〇をやろうと思う」と発言しても、「どうせ続かないんでしょ」と素っ気なく返されしまうことも考えられます。

集中力がない

飽きっぽい性格の人は、1つの物事に集中するのが苦手です。

たとえば、英語の勉強中に数学のことが気になってしまったり、あるいは勉強よりも、遊びたくなってしまったりして勉強に集中できないようなイメージです。とくに顕著に現れるのは、自分が「やりたくないことをやっているとき」でしょう。

やりたくないことをやっているときは、どうしてもそのことから目を背けたくなります。しかし、目を背ければ背けるほど、集中できなくなりますから、悪循環に陥ってしまいます。また集中力がないと、落ち着きがないと思われてしまい、マイナスイメージにつながってしまうこともあるでしょう。

後悔しやすい

後悔しやすいのも飽きっぽい性格の人の短所です。次々と新しい物事に手を出してしまうわけですから、結局どれも中途半端になることになります。

その結果、何かを極めることもむずかしく、「もっとあれをやっておけば良かった」という後悔も増えるでしょう。また「狭く深く」というよりは「広く浅く」という具合になるため、周りから「あの人は器用貧乏だ」と思われ皮肉を言われることもあるでしょう。

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飽き性の長所

短所には気づいていても、案外長所となると気づけていないことが多いです。

二項対立といって、ものごとには対となるものが存在しています。右があれば左があるように、短所があれば長所もあるということです。ちょっとした考え方の違いで、短所は長所にもなります。

飽きっぽい性格の長所と言えるのは3つ要素を出してみると下記のようになります。

飽きっぽい性格長所3つの共通点

それでは1つずつ解説します。

チャレンジ精神が旺盛

飽きてしまうからとはいえ、次から次へと新しいことに挑戦できるのは、チャレンジ精神が旺盛である証でしょう。

世の中には「あれをやってもダメかもしれない」と、やってもいないのに失敗を恐れてチャレンジできない人もいます。「やってみなければわからない」という、体当たりな姿勢ではありますが、何事も臆せず挑戦できるのは、飽きっぽい性格の人の長所です。

起業という選択においてチャレンジ精神は超強みになる

起業という道や副業という選択を選んだ場合には、チャレンジ精神とういのはものすごい武器となります。起業という道を選んでも、その後チャレンジできずに苦しむ人もたくさんいる中で、あなたがチャレンジ精神を持っているというだけで、すでに一歩先を歩むことができるようになります。

ドラゴンクエストで例えで表現すると、冒険に出発となった時点で奇跡の剣やはぐれメタルの剣城を持っているようなものです。(なぜこの武器をチョイスしたのかは謎ですが)

しかし、チャレンジ精神というのはあなたの立ち位置が変われrば、ものすごい強みになるということを覚えておきましょう。

自分の気持ちに正直

「もうこれ飽きた」とか「あれやりたくなった」と思い、それを行動に移せるということは、裏を返せば自分に正直であると言えるでしょう。たとえば、新しいゲームソフトが欲しいけど、今やっているゲームをクリアしてからにしようと、買うのを我慢したとします。

もちろん我慢することは良いのですが、「今やりたい」という自分の気持ちを抑えてしまうのはいかがなものでしょうか。自分の気持ちに正直に、そして素直に行動に移せるのは飽きっぽい性格の人の長所でしょう。

時にはNoと言える人になろう

多くの人は、世間体や周りからの評判や視線を気にしてしまい、つい自分の気持ちを抑え込んでしまったり、自身の中に溜め込んでしまうものです。

会社にいれば、「これやっといて」と言われれば、本来は自分の仕事でなかったとしても「わかりました」と答えてしまう。こうしたことは、実に多くの人が経験をしていることです。

自分の気持ちに素直になれるということは、自分にストレスを溜め込まないこととも言い換えることができます。ストレスを最小限に抑えることができるということは、健康面においてもプラスのメリットがあります。

反面で、人とあわせなくてはいけない時には臨機応変に対応することも求められますが、自分に素直な気持ちは時として、人を巻き込む力を発揮するので長所としてはかなり強いものとなります。

経験値が多い

1つの物事に集中するよりも、たくさんのことを経験できる飽き性な人は、それだけ経験値が増えるということもあります。

経験してみて初めてわかることばかりですので、「やりたいけど、どうしよう…」と悩んで行動に移せていないのは、ただ時間が過ぎていくだけです。また、色々なことを経験すると視野が広がります。視野が広がることで、1つ1つはつながりがないように思える事柄でも、その経験同士が見えない部分でつながり、他の経験に活かせる場合もあるでしょう。

人として見たときにも、人生経験豊富というのは魅力の1つとも言えるので、経験値が多いのも飽きっぽい性格の人の長所です。

経験値は何事にも勝り最強である

時代は常に変化をしており、様々な経験をすることが活かせる時代になってきていると考えることができます。

少し前までであれば、落ち着きがない、長続きしない、集中力がなさそうと思われるだけだったものも、今では経験値としてプラスに見られることも増えてきました。極端な例ですが、転職をしたことがある人は、転職したい人の気持ちがわかりますし、転職の際のポイントなどもわかります。

しかし、起業したいという人の気持ちはわからないでしょう。ですが、転職を経験した後に起業をしていたらどうでしょうか?転職のアドバイスも、起業のアドバイスもすることができます。

同じように、離婚をしたことがある人は離婚で悩む人の気持ちがわかります。しかし3回離婚をしている人には勝てないかもしれません。

状況などにもよりますが、経験というのはとても優れた武器です。個性を重要視される時代になりつつある今、経験値をどのように積み重ねてきたのかを自分自身で振り返ってみることも今後の強みになります。

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飽き性に向いている仕事

飽きっぽい性格の長所を活かした仕事は下記の3種類です。

  1. 営業職
  2. サービス業
  3. 自営業(起業)

それでは1つずつ解説します。

営業職

基本的に1つのことを続けにくいという、飽きっぽい性格の人に向いている職業はまず「営業職」です。

「人と話すのが好き」「ノルマの達成にやりがいを感じる」といった方は、とくに営業職が向いています。会社に缶詰になりがちな事務職の場合はデスクワークが主になるので、四六時中同じ空間で仕事することに飽きてしまう可能性もあります。

営業職であれば外回りも多くなるため、町並みを見たり、各地の美味しいグルメなども楽しめるでしょう。

また一人で外回りする場合は、かなり自由がききます。たとえば休憩時には、公園のベンチに座って読書したり、喫茶店でゆったりしたりと自分の思うがまま過ごせるでしょう。アクティブに活動できる営業職は、刺激があり飽きやすい人にも向いています。

でも注意すべきこともある

故)瀧本哲史氏の書籍「僕は君たちに武器を配りたい」(2011年:講談社より出版)の中で、営業マンは今後生き残っていくのが難しくなる職業だと紹介しています。ただモノを販売する、会社で与えられたことだけをこなしている状態のままでは生き残ることは難しくなってくる可能性があります。

営業を本職とするならば、生き残るためのスキル、他の営業とは違う独自の強みを見つけることを意識しておきましょう。

サービス業

サービス業も飽きっぽい性格の人に向いている職業の1つです。

サービス業は基本的にお客様を接客する仕事になるので、やっている仕事内容は同じでも、毎日違う刺激を感じることができます。そのため、飽きるという感情が起きにくいのです。またお客様の喜ぶ顔を見れたり、「ありがとう」と感謝されたりするなど、直に体験できるのでやりがいも感じられるでしょう。

サービス業のメリットは、なんと言っても「平日に休みが取れる」ことです。土日であれば混雑するようなスポットも、平日なら空いていることも多いため、思う存分楽しむことができます。飽きっぽい性格であり、かつ人と接するのが好きという方はサービス業の選択も良いでしょう。

自営業(起業という選択)

自分の好きなことを好きなように仕事にできる自営業(起業)という選択肢も、飽きっぽい性格の人に向いています。

たとえば、文章を書くことが好きな方であれば、さらに腕を磨いて「ライター」を目指すのも可能です。ランサーズやクラウドワークスといった、クラウドソーシングサービスを利用すれば、仕事は多数あるため、あなたのやる気次第では十分に稼ぐことができます。

また会社に属さないので、色々なことを仕事にできます。ライターの例でいえば、ライターに飽きてきたから、今度は自分のブログでアフィリエイトをやろうといった具合です。自分のやりたいように仕事をしたい人は、自由な働き方ができる自営業(フリーランス)も良いでしょう。

起業という選択肢には答えがない

答えがないということは、自分で答えを作ることができるとも言い換えることができます。飽きっぽい人だからこそ、自分にあった、自分の強みを活かせる、自分の転職を見つけるまで行動をすることができます。

自営業=起業という道は、行動することでしか結果を残すことができません。

今では、大企業でも副業という道を選ぶる時代になっています。あなたが飽きっぽい性格だなと自覚しているのであれば、副業という選択を取り、今の与えられた仕事以外の楽しみを増やすことも効果的になるでしょう。

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飽き性の人にオススメのもう一つの道

自分のことを飽きっぽい性格と自覚している場合、会社に属すことなく起業するという選択肢もあります。

僕自身がまさにその典型でした。飽き性だし、与えられたことだけをやっていることが苦手。同じことも長く続けることができず趣味も仕事も長続きすることがありませんでしたね。

起業(フリーランスや副業でもOK)という選択肢は、今の時代において当たり前のように存在するものです。とはいえ、最初から起業するから会社を辞める!ということは危険なのでまずは副業からをオススメします。飽き性な人が起業する場合はブログからスタートすることがオススメです。

ブログを書いていると、何がしたいのか、どんなことに興味があるのかが見えてきます。そのほかにも次のようなメリットがあります。

ブログを書いていると生まれる3つのアイデア

起業するためには、稼ぐためのスキルが必要になります。その中で大切なアイデアの見つけ方をブログを継続することで手に入れることができます。また文章を書くライティングスキルは超重要なスキルです。起業という道を選ばなくても必ず役に立つスキルなので覚えておいてそんはありません。

まとめ

自分の飽きっぽい性格を変えたいと思う気持ちはわかりますが、それよりもその性格を活かしていく方向に考えるのが良いでしょう。短所は長所にもなるというを知っていただき、あなたの長所を活かした仕事を探してみてください。

ちなみに僕自身も飽きっぽい正確でいろんなことに手を出してきました。そんな経験を元に記事を書いてみたので参考にしてもらえたら嬉しいです。

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